イソフラボンにも、種類があるのでしょうか? イソフラボンは、次の二種類に分けられます。 ・グリコシド型イソフラボン ・アグリコン型イソフラボン この二種類です。 まず、グリコシド型イソフラボンは、主に豆腐や納豆、枝豆などの多くの豆製品に多く含まれています。 ですから、摂取が容易であるということが言えるでしょう。 糖が結合した配糖体であり、腸管から吸収されます。 一方、アグリコン型イソフラボンの場合は、多く含まれる食品がグリコシド型のイソフラボンよりも限られてきます。 アグリコン型イソフラボンは、味噌や醤油(大豆発酵食品)に含まれていますので、摂取はできるものの、たくさん摂ることは難しいかもしれません。 ただ、糖と分離しているため、胃から吸収されますので、一般的にアグリコン型のイソフラボンは吸収が良いということになります。 また、グリコシド型のイソフラボンも、腸管で吸収されて腸内の酵素で分解されると、アグリコン型になって吸収されるそうです。 ですから、サプリメントなどで補充する場合には、アグリコン型のイソフラボンを選ぶ方が効果的と言えます。 サプリメントで補充する際は、摂り過ぎにはくれぐれも気をつけて摂取してください。